リモート映像越しに飲むお酒と、薄明かりの中で着飾ったお姉ちゃんに作ってもらった水割り。家(いえ)飲みは、良い点も見出された。
いわゆる先発品とジェネリック。医薬品の特許が切れ、有効成分は引き継ぐけど、錠剤を固めている、(ア)メリケン粉の成分は異なる。財政を支える上では大事。
大学病院で診察後に出された教授の処方と、クリニックから持ち帰るクスリ。薬品名は同じでも、効き方に違いがありそう。権威は大事。
先入観を捨てる必要は無いが、勝負前から在るものと考える。過大や過小を慎まなと火傷する事がある。
いじめ報道の度に、『認識に欠けていた。』と謝ってみたり、『受ける側にも要因がある。』と論じてみたり、大人の口から述べられる見解が、子供の頭に落とし込む段階では、ややこしさだけが増す。
10月10日は「体育の日」じゃ無くなり、「スポーツの日」と名称変更され、ハッピーマンデーからオリンピックイヤーで、既に甘受していた。
「大人の発達障害」のリモート講演会に参加してみたが、演者の先生も設定環境の画面越しから、受講者の空気を読むのは大変そうだった。
以上、現場からゴールどんがお伝えしました。